放置されている田畑でも税金はかかります。それならば売却しようと思っても農地法という法律で自由には売却できません。
では、どうするのがいいのでしょうか。
実際に農地を売却するとなると2つのパターンがあります。
1.現在農地として使われているものをそのままそこで農業を続けることを前提として農地のまま売却する
2.農地を農地ではなくし、用途を変える「転用」をして売却する
上記2つの方法があります、そしていずれの方法も農業委員会の許可を得なければなりません。
農地を農地のまま売るのが一番手っ取り早くスピーディーなのですが、後継者不足等の現代社会における不安は農地購入の決め手になりかねる事案です。
また、購入者になるためのハードルも高く、農業をすでに営んでいる、必要な機材を所有している、常時すべての土地を活用しているなどなどかなりの条件が設けられています。
農地を転用して売却するとなると「農地を守る」という国策が設定されている以上農地を転用するのにもいくつも制限があり、そもそも転用不可の土地も存在します。しかし、農地のままで売却する大変さを考えると手早く転用をして売却するのがベストとも考えられます。
そんな農地の売却についてを、転用できる土地できない土地の知識を交えつつ解説していきます!